外為 | 2015年09月24日 12:03 JST

〔東京外為〕ドル、119円台後半=株下げ幅拡大で売り優勢(24日正午)

 連休明け24日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株の下げ幅拡大で売りが優勢となり、1ドル=119円台後半で推移している。正午現在、119円93~94銭と前営業日(午後5時、119円42~43銭)比51銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、120円20銭台で取引された。日経平均株価が下落して始まったが、ドル円は実需筋の買いもみられ、一時120円40銭近くに反発した。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、株価が下げ幅を広げたことで120円を割り込む展開となった。市場関係者は「株価が400円を超える下げとなったことでリスクオフの円買いが優勢になった」(為替ブローカー)と指摘している。  中国経済への不安が根強い中、独フォルクスワーゲンの不祥事で欧州経済も先行きが懸念されるムードになっており、「ドル円は当面、上値を追いにくい地合いが続く」(FX業者)との声が聞かれる。  ユーロは対円、対ドルとも下落。株価下落を眺めた円買いでユーロ円の下げが先行した。正午現在、1ユーロ=134円17~19銭(前営業日午後5時、136円54~55銭)、対ドルでは1.1186~1187ドル(同1.1432~1433ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.62 -0.28
NYMEX金先物 2月限 1284 -4.5
NYMEXプラチナ先物 4月限 796.4 +1.6
NYMEXガソリン 1月限 1.3857 -0.0007
WTI ・・・ 52.39 +0
シカゴコーン ・・・ 378.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 915 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 103.4 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0