外為 | 2015年09月24日 15:02 JST

〔東京外為〕ドル上値重い、119円台後半=株価下落が圧迫要因(24日午後3時)

 連休明け24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下落に圧迫され、1ドル=119円台後半で上値の重い展開となっている。午後3時現在、119円95~95銭と前営業日(午後5時、119円42~43銭)比53銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、120円20銭前後で推移。午前9時すぎには輸入企業のドル買い・円売りが入り、いったん120円40銭近くに上昇。その後は、軟調な日経平均株価が圧迫要因となり、ドル円は正午前後に119円80銭台に軟化した。午後は株価が下げ止まる局面でドル円もやや買い戻しが入ったが、大引けにかけて株価が再び下げ基調となり、戻りは鈍い状態となっている。  ドル円は、9月のFOMCで利上げが先送りされた上、声明やイエレンFRB議長の会見は「ハト派的」(邦銀)と受け止められ、買いが入りにくい地合いになっている。日本時間25日早朝にイエレンFRB議長が講演を行うが、「利上げに慎重なスタンスが示されると売りが強まる恐れがある」(FX会社)という。  ユーロは対円、対ドルとももみ合い。午後3時現在、1ユーロ=134円22~23銭(前営業日午後5時、136円54~55銭)、対ドルでは1.1190~1191ドル(同1.1432~1433ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.62 -0.24
NYMEX金先物 2月限 1284 -3.1
NYMEXプラチナ先物 4月限 796.4 +2.3
NYMEXガソリン 1月限 1.3857 -0.0007
WTI ・・・ 52.39 +0
シカゴコーン ・・・ 378.75 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 915 +2
シカゴコーヒー ・・・ 103.4 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0