外為 | 2015年09月25日 12:06 JST

〔東京外為〕ドル伸び悩む、120円台前半=株価マイナス転換で(25日正午)

 25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価のマイナス転換で売り戻され、1ドル=120円台前半で伸び悩んでいる。正午現在、120円18~19銭と前日(午後5時、119円93~95銭)比では25銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、イエレンFRB議長が年内利上げに前向きな発言をしたことを受けて120円20銭台で取引された。日経平均株価がプラスで始まったこともあり、一時は120円40銭前後に上昇する場面もあったが、株価がマイナス圏に落ち込んだことでドル円は徐々に上値が重くなった。  イエレン議長の発言はドル円のサポート要因だが、「120円40銭前後の上値抵抗線を突破できない中、株価がマイナスに転じたことが調整売りを誘った」(為替ブローカー)という。ドル円は120円ちょうどが下値抵抗線になっているが、「株価が一段安になるとドル円は下値を模索する可能性が高い」(銀行系証券アナリスト)とみられる。  ユーロも対円は伸び悩み。対ドルは横ばい園。ドル円に連動してユーロ円の上値が重い。ただ、値幅は限られ、総じて方向感に乏しい。正午現在、1ユーロ=134円29~31銭(前日午後5時、134円46~50銭)、対ドルでは1.1174~1174ドル(同1.1212~1213ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.62 -0.27
NYMEX金先物 2月限 1284 -3.7
NYMEXプラチナ先物 2月限 793.2 +0.6
NYMEXガソリン 1月限 1.3857 -0.0007
WTI ・・・ 52.39 +0
シカゴコーン ・・・ 378.75 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 915 +2
シカゴコーヒー ・・・ 103.4 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0