外為 | 2015年09月25日 15:09 JST

〔東京外為〕ドル下げ渋り、120円台前半=株価切り返しで(25日午後3時)

 25日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の切り返しを受けて買い戻しが入り、1ドル=120円台前半で下げ渋っている。午後3時現在、120円31~31銭と前日(午後5時、119円93~95銭)比38銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、イエレンFRB議長の「年内に利上げするのが適切」との発言を受けて、120円30銭台に上伸。仲値前後には輸入企業のドル買いが入り、120円40銭近辺に水準を切り上げた。その後は高寄りした日経平均株価がマイナス圏に転落したため、120円付近に下落。後場に株価が切り返したのにつれて、ドルが買い戻され、再び120円30銭付近の水準を回復した。  イエレンFRB議長の講演では当初、ドル買い・円売りで反応したものの、120円30銭台で頭打ちとなった。「9月のFOMC声明と変わりはない」(信託銀)との見方が、ドル円の一段の買いを手控えさせた。また、週末要因のほか、来週には9月期末を迎えるため、「新たにポジションを構築する向きは少ない」(邦銀)ことも、ドル円の圧迫要因となっている。  ユーロは対円で強含み、対ドルは小動き。ユーロ円は、ドル円につれて午後は買い戻しがややみられた。午後3時現在、1ユーロ=134円40~42銭(前日午後5時、134円46~50銭)、対ドルでは1.1171~1172ドル(同1.1212~1213ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.1 +0.2
NYMEX金先物 6月限 1277.3 -1.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 814.2 -1.2
NYMEXガソリン 5月限 2.0099 +0.0038
WTI ・・・ 63.07 +0
シカゴコーン ・・・ 389 +4.75
シカゴ大豆 ・・・ 831.75 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 89.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0