外為 | 2016年01月27日 21:28 JST

〔ロンドン外為〕円、118円台前半(27日正午)

 【ロンドン時事】27日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定発表を控えて模様眺めとなる中、1ドル=118円台前半で小動き。正午現在118円25~35銭と、前日午後4時(118円40~50銭)比15銭の円高・ドル安。  原油価格は前日比で反落しているものの、大きく売り込まれることはなく、欧州株も下げは限定的で、金融市場は全般的にひとまず落ち着きを取り戻した格好だ。  英外為ブローカー、マネックス・ヨーロッパの市場分析責任者、ランコ・ベリッチ氏は「原油相場が軟化しても、円などで安全資産への逃避的な買いは起きていない」と指摘した。  ロンドン時間夜には米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が公表される。ベリッチ氏は「米連邦公開市場委員会(FRB)が最近の市場変動に慌ててしまうことが最大の懸念材料だ。FRBが景気重視のハト派的なメッセージを出せば、市場を懸念させ、再び動揺を招いても驚きではない」と語った。  ユーロはもみ合い。対ドルで1ユーロ=1.0870~0880ドル(前日午後4時は1.0845~0855ドル)、対円では128円60~70銭(128円40~50銭)。  他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.4305~4315ドル(1.4320~4330ドル)、スイス・フランは1ドル=1.0150~0160フラン(1,0175~0185フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 44.24 +0.42
NYMEX金先物 6月限 1246.4 +2.1
NYMEXプラチナ先物 6月限 917.8 +2.9
NYMEXガソリン 6月限 1.4598 +0.0229
WTI ・・・ 44.2 +0
シカゴコーン ・・・ 359.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 911.25 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.9 -0.85
CRB商品指数 ポイント 170.0126 +0