外為 | 2016年01月29日 02:15 JST

〔ロンドン外為〕円、118円台後半(28日)

 【ロンドン時事】28日のロンドン外国為替市場の円相場は、29日の日銀金融政策決定会合を控えて様子見となる中、1ドル=118円台後半でもみ合った。午後4時現在118円65~75銭と、前日午後4時(118円70~80銭)比05銭の円高・ドル安。  甘利明経済再生担当相の辞任が伝わり、いったん円高に振れる場面もあったが、「甘利氏が為替に影響力があったかというと疑問」(邦銀筋)との見方から、円買い・ドル売りは続かなかった。  市場では、あすの日銀の金融政策決定会合に対する関心が高まっており、模様眺めムードも強い。「海外勢で、日銀の追加緩和を期待する向きがある」(同)という  ユーロはじり高。対ドルで1ドル=1.0935~0945ドル(前日午後4時は1.0865~0875ドル)、対円で129円75~85銭(129円05~15銭)。昨年12月の米耐久財受注が前月比5.1%減だったことも、ユーロ高を後押しした。  他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.4385~4395ドル(1.4255~4265ドル)。昨年10~12月期の英実質GDP(国内総生産)伸び率が前期比0.5%と、予想を下振れしなかったことで安心感が広がった。スイス・フランは1ドル=1.0130~0140フラン(1.0170~0180フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +0.68
NYMEX金先物 6月限 1267.2 -0.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +3.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0131
WTI ・・・ 65.68 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +1
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +6
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0