������ | 2016年03月31日 00:46 JST

〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(30日)

 【ロンドン時事】30日のロンドン外国為替市場の円相場は、米雇用情勢の改善を示す指標を受けたドル買いで若干上げ幅を縮め、1ドル=112円台半ばとなった。午後4時現在は112円40~50銭と、前日午後4時(113円35~45銭)比95銭の円高・ドル安。  前日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言を受けて米国の早期追加利上げ観測が後退する中、この日の円は買い先行で始まり、早朝には一時112円02銭まで上伸した。ただ、その後は原油相場の回復や欧州株の上昇を横目に戻り売りが優勢になり、上げ幅を縮小。午後には3月の米ADP民間雇用の堅調な内容や原油高、米株高を好感したドル買いが入り、一時112円67銭まで押し戻される場面もあった。  ユーロは午後に対ドルで一段高。イエレン発言後のドル売り地合いが続く中、原油相場の上げ幅拡大や欧州株高を受け、買いが活発化した。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1350~1360ドル(前日午後4時は1.1185~1195ドル)。対円では同127円60~70銭(126円85~95銭)。  他の欧州通貨も対ドルで上昇。ポンドは1ポンド=1.4445~4455ドル(1.4260~4270ドル)、スイス・フランは1ドル=0.9615~9625フラン(0.9745~9755フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0