外為 | 2016年06月15日 12:06 JST

〔東京外為〕ドル、106円台前半=株価反発で買い戻し(15日正午)

 15日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の反発など眺めて買い戻しが入り、1ドル=106円台前半で小高くなっている。正午現在、106円24~25銭と前日(午後5時、105円85~85銭)比39銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、106円00~10銭前後で取引された。日経平均株価は軟調なスタートとなったが、ドル円は調整的な買いに午前9時すぎは106円20銭前後に上昇。いったん緩んだ後、仲値前後は実需筋の買いで106円20~30銭前後へ小幅続伸した。その後は株価の反発が支援要因となり、正午に向けては午前の高値圏を維持している。  調整的な買いや株価の反発がドル円の支援要因になったが、「軽い調整の域を出ず、英国のEU離脱懸念もあり、なお上値は重い」(為替ブローカー)とされる。FOMCや日銀決定会合を控えて動きにくく、「目先はレンジ圏での推移にとどまる」(FX業者)と予想されている。  ユーロは対円でしっかり。対ドルは横ばい圏。ユーロ円はドル円に連動して小高くなった。ユーロドルはやや下げている。正午現在、1ユーロ=119円01~02銭(前日午後5時、119円09~10銭)、対ドルでは1.1201~1202ドル(同1.1251~1251ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.88 +0.22
NYMEX金先物 11月限 1284.4 +3.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 934.8 +2.4
NYMEXガソリン 10月限 1.6301 +0.0042
WTI ・・・ 51.82 +0
シカゴコーン ・・・ 350 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 984.75 -0.25
シカゴコーヒー ・・・ 124.15 +0
CRB商品指数 ポイント 184.6214 +0