外為 | 2016年06月15日 17:20 JST

〔東京外為〕ドル、106円台前半=終盤はユーロ買いが波及(15日午後5時)

 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の堅調な動きに支えられて高値圏で推移した。終盤はドイツ金利の低下一服によるユーロ買い・円売りが波及してドル円も買われた。午後5時現在は、1ドル=106円25~25銭と前日(午後5時、105円85~85銭)比40銭のドル高・円安。  早朝、106円前後で推移したドル円は、仲値に向けて五・十日による輸入企業のドル買いが入り、106円20銭台に浮上した。正午前後は株高にも支援され、同水準でもみ合った。午後はいったん緩んだ後、ドイツ10年物国債の利回り低下が一服したことに伴うユーロ買い・円売りがドル円にも波及し、106円30銭台まで水準を上げた。終盤は同水準でもみ合った。  FOMCや日銀政策決定会合の結果を前に、「様子見ムードが強く、調整のドル買いも入った」(外為仲介業者)とされる。ただ、市場の注目は英国のEU離脱問題に集まっており、「政策変更など驚くような内容が出てこない限り、値動きは一時的だろう」(FX業者)との指摘が聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在は、1ユーロ=119円20~20銭(前日午後5時、119円09~10銭)、対ドルでは1.1219~1219ドル(同、1.1251~1251ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.4 +0.4
NYMEX金先物 4月限 1336.7 -11.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 925.6 -8.5
NYMEXガソリン 4月限 2.0959 +0.0287
WTI ・・・ 68.21 +0
シカゴコーン ・・・ 376.5 +2
シカゴ大豆 ・・・ 1028.75 -8.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.8 +1.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0