������ | 2016年09月08日 06:30 JST

〔NY外為〕円、101円台後半(7日)

 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料に乏しい中、1ドル=101円台後半を中心としたレンジでもみ合いとなった。午後5時現在は101円72~82銭と、前日同時刻(101円97銭~102円07銭)比25銭の円高・ドル安。  円買いが活発化した海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は101円63銭で取引を開始。午前中は米長期金利の上昇などを眺め、相場は円安・ドル高方向に若干振れた。午後には、米連邦準備制度理事会(FRB)が12地区連銀景況報告(ベージュブック)を発表。この中で、FRBは経済が緩慢なペースで拡大しているとしたほか、労働市場の引き締まりや賃金上昇圧力の強まりを指摘した。しかし、具体的な利上げ時期の手掛かりを得たい市場関係者にとっては新味に欠ける内容だったことから、終盤にかけて101円台後半の小幅レンジでもみ合う展開となった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1234~1244ドル(前日午後5時は1.1250~1260ドル)、対円では同114円31~41銭(同114円77~87銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.76 +3.2
NYMEX金先物 6月限 1344.6 +36.4
NYMEXプラチナ先物 7月限 805.8 +4.2
NYMEXガソリン 6月限 1.7355 +0.0626
WTI ・・・ 53.69 +0
シカゴコーン ・・・ 441 +5.5
シカゴ大豆 ・・・ 903.25 +9.25
シカゴコーヒー ・・・ 100.45 +4.2
CRB商品指数 ポイント 0 +0