外為 | 2016年09月14日 22:32 JST

〔NY外為〕円、103円近辺(14日朝)

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、手掛かり材料に乏しく、1ドル=103円近辺の水準で小動きとなっている。午前9時10分現在は102円90銭~103円00銭と、前日午後5時(102円53~63銭)比37銭の円安・ドル高。  海外市場では、日銀が来週20~21日の金融政策決定会合でマイナス金利の深掘りを軸に追加緩和策を打ち出すのではないかとの観測などを背景に、円売り・ドル買いが加速。円相場は一時103円35銭付近まで下落した。しかし、こうした緩和策が大幅な円安につながるかどうか懐疑的な見方も広がったため、14日未明以降は円が下げ幅を大きく縮小する展開となった。  ニューヨーク市場は102円77銭でスタート。この日朝は目立った米経済指標の発表がないほか、前日の米長期金利の上昇も一服しており、値動きは小さい。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1215~1225ドル(前日午後5時は1.1218~1228ドル)、対円では同115円45~55銭(同114円99銭~115円09銭)で推移している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.63 +1.19
NYMEX金先物 8月限 1426.7 +1.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 845.9 +0
NYMEXガソリン 7月限 1.8405 +0.0214
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 430.75 -5
シカゴ大豆 ・・・ 901.5 -4
シカゴコーヒー ・・・ 107.45 +0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0