外為 | 2016年09月26日 15:07 JST

〔東京外為〕ドル、100円台後半=株安眺め上値重い(26日午後3時)

 26日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の下落を眺めてやや売られ、1ドル=100円台後半で上値が重くなっている。午後3時現在、100円85~87銭と前週末(午後5時、100円99銭~101円00銭)比14銭のドル安・円高。  早朝に101円前後で取引されたドル円は、日経平均株価が軟調に始まったことで午前9時すぎには100円70銭台に軟化。その後、株価の下げ止まりを受けて正午にかけて101円付近に浮上し、午後に入ってもさらに強含んだが、大引けにかけて株価が下げ幅を拡大したことで売り戻しが強まった。  黒田日銀総裁は午後の大阪での講演で、追加緩和の手段について「マイナス金利の深掘りと長期金利操作が中心になる」と発言。「マイナス金利の深堀りに言及したことが株価の下げ要因となり、結果的にドル円の売りを誘った面もある」(為替ブローカー)という。ただ、この日のドル円の値動きは限られ、「基本的には101円前後を中心とするレンジにとどまり、今夜の米大統領候補のテレビ討論を待つことになる」(大手邦銀)とみられる。  ユーロも対円で上値が重い。対ドルはレンジ圏。午後3時現在、1ユーロ=113円24~25銭(前週末午後5時、113円13~14銭)、対ドルでは1.1227~1227ドル(同1.1202~1202ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.12
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 852.8 -2.7
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0045
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 91.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0