外為 | 2016年10月01日 00:55 JST

〔ロンドン外為〕円、101円台前半(30日)

 【ロンドン時事】週末30日のロンドン外国為替市場では、ドイツ銀行の経営問題を懸念したリスク回避の円買いに若干の巻き戻しが入り、円相場は小幅高の1ドル=101円台前半となった。午後4時現在は101円20~30銭と、前日午後4時(101円60~70銭)比40銭の円高・ドル安。  円は東京市場夕刻にリスク回避の円買いで強含み、100円80銭台でロンドン市場に入った。しかし、間もなく月末にからんだドル買いが強まり、円はじりじりと上げ幅を縮小。昼過ぎには101円30銭台まで押し戻され、その後もこの水準でもみ合う展開が続いた。  ユーロは売りが先行したが、午後に急伸。米司法省が、住宅ローン担保証券の販売に絡んでドイツ銀が支払う和解金が比較的小規模にとどまるとの見方を示したと伝わり、にわかに買いが活発化した。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1235~1245ドル(前日午後4時は1.1225~1235ドル)。対円では同113円80~90銭(114円05~15銭)。  他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.2985~2995ドル(1.2975~2985ドル)と小じっかり。  スイス・フランはスイス国立銀行(中央銀行)がフラン売りの為替介入に踏み切ったとのうわさで一時1ドル=0.9770フランまで急落したが、その後は下げ幅縮小。午後4時現在は1ドル=0.9685~9695フラン(0.9670~9680フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.01 -0.81
NYMEX金先物 1月限 1282.5 +0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 786.5 +3.5
NYMEXガソリン 1月限 1.4015 -0.0298
WTI ・・・ 52.54 +0
シカゴコーン ・・・ 379 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 909.25 +3.5
シカゴコーヒー ・・・ 103.75 +0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0