外為 | 2016年11月14日 17:37 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=株価や米長期金利眺め上昇(14日午後5時)

 14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価や米長期金利の上昇を背景に、7月21日以来、約4カ月ぶりに107円台まで反発した。午後5時現在は1ドル=107円64~65銭と前週末(午後5時、106円69~69銭)比95銭のドル高・円安。  週明け東京時間の早朝、106円台後半で推移したドル円は、株価の続騰や米長期金利が時間外取引で急騰したことを受けて、ストップロスの買いを巻き込みながら仲値後には107円60銭近くまで急伸。買い一服後は107円30~40銭台でもみ合ったが、午後は、再び株高と米長期金利の上昇を眺めた買いが入り、終盤まで107円50~60銭台を中心に推移した。  連日のドル高基調については、「ファンド筋による米国債売り・ドル円買いが背景にある」(銀行系証券)との指摘があった。ただ、別の市場関係者は「ドル高に持続性はなく、1カ月と持たないだろう。(これまで市場にプラスに働いた)トランプ氏への政策期待が、米国・世界経済への負の側面が意識されるようなら、105円割れも出てくる」(シンクタンク)という。  ユーロは対円・対ドルとも下落。午後5時現在は1ユーロ=116円07~08銭(前日午後5時、116円36~37銭)、対ドルで1.0783~0783ドル(同1.0905~0906ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.9 -0.21
NYMEX金先物 6月限 1414.3 +15.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 811.7 +3.6
NYMEXガソリン 6月限 1.8549 -0.0021
WTI ・・・ 57.68 +0
シカゴコーン ・・・ 446.75 +4
シカゴ大豆 ・・・ 909 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 103 +1
CRB商品指数 ポイント 0 +0