外為 | 2017年02月28日 17:25 JST

〔東京外為〕ドル、112円台前半=米金利低下で終盤売られる(28日午後5時)

 28日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米金利低下や日経平均株価の上げ幅縮小を受けて、終盤は1ドル=112円台前半で伸び悩んだ。午後5時現在112円31~31銭と前日(午後5時、112円21~21銭)比10銭のドル高・円安。  ドル円は東京時間の早朝、前日のFOMCメンバーによる利上げに前向きな発言を受けた米金利上昇により、112円70銭前後で推移した。仲値発表時には、月末に伴う国内輸出企業のドル売りが出て112円40銭台へ急落。正午すぎには112円70銭付近まで値を戻したが、午後は日経平均株価が上げ幅を削り、時間外取引で米金利も低下したことから112円30銭台に下押した。  日本時間1日午前11時に予定されるトランプ米大統領の議会演説を控え「欧米時間も動きづらい展開」(銀行系証券)が見込まれる。演説で税制改正の具体案は出てこないとの予想が多いが、その場合でも「メキシコ国境の壁建設など、選挙中に公約で掲げたことはやってくるとみる向きもあり、下支えされる」(同)との指摘が聞かれた。  ユーロは対円、対ドルとも小幅高。午後5時現在は1ユーロ=118円98~99銭(前日午後5時、118円72~72銭)、対ドルで1.0594~0594ドル(同1.0580~0580ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0