外為 | 2017年03月17日 12:12 JST

〔東京外為〕ドル、113円台半ば=実需筋の買いなどに強含む(17日正午)

 17日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の買いなどが見られ、1ドル=113円台半ばに強含んでいる。正午現在、113円44~46銭と前日(午後5時、113円23~23銭)比21銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、113円20~30銭台で推移。その後は仲値にかけて「実需筋の買いが若干見られた」(為替ブローカー)とされ、113円50銭付近まで水準を切り上げた。軟調に始まった日経平均株価がやや下げ渋ったことも支援要因となった。  ただドル円の上げ幅は限られ、「基本的には方向感に乏しい」(大手邦銀)展開。日米の金融政策決定会合を通過したことで材料一巡感が広がっており、午後は「連休に加えてG20も控えており、様子見ムードが強まるのではないか」(先のブローカー)と指摘されている。  ユーロは対円で強含みとなっている。前日の海外市場で買いが強まった流れが継続している格好だ。正午現在、1ユーロ=122円23~24銭(前日午後5時、121円44~45銭)、対ドルで1.0773~0774ドル(同1.0725~0725ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.41 -0.03
NYMEX金先物 9月限 1289 +1.1
NYMEXプラチナ先物 10月限 980.9 +1
NYMEXガソリン 8月限 1.6189 +0.0041
WTI ・・・ 48.4 +0
シカゴコーン ・・・ 342 +0
シカゴ大豆 ・・・ 935 +0
シカゴコーヒー ・・・ 126.25 +0
CRB商品指数 ポイント 176.7275 +0