外為 | 2017年03月17日 17:13 JST

〔東京外為〕ドル、113円台前半=終日レンジ圏(17日午後5時)

 17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、G20や連休を前に調整主体の売買に終始、おおむね1ドル=113円台前半のレンジ圏での値動きにとどまった。午後5時現在113円43~44銭と、前日(午後5時、113円23~23銭)比20銭のドル高・円安。  早朝のドル円は、113円30銭台で推移した。仲値通過後には、国内輸入企業のドル買いから113円台半ばに強含んだが、同水準を上抜ける材料に乏しく、午後にかけてはじり安となった。終盤は、時間外取引での米金利の小幅低下などを受けて、113円20銭台へ小緩んだ後は買い戻された。ドル円は、「下値は、堅調な米株や日米の金融政策の方向性の違いに支えられている」(外為仲介業者)という。  17日に米独首脳会談、17、18日にはG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれるが、「米政権から保護主義姿勢や通貨安批判が出るかに注目したい。ただ、極端な主張はないと見込まれ、為替相場を動かす材料としては不足」(FX会社)との声が聞かれた。  ユーロはECBの利上げ観測から対円、対ドルとも上昇。午後5時現在は1ユーロ=121円99銭~122円00銭(前日午後5時、121円44~45銭)、対ドルで1.0753~0753ドル(同1.0725~0725ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 47.09 +1.42
NYMEX金先物 8月限 1286.4 +0.4
NYMEXプラチナ先物 9月限 979.9 +0.8
NYMEXガソリン 8月限 1.5869 +0.0371
WTI ・・・ 48.54 +0
シカゴコーン ・・・ 350.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 930.25 +7.25
シカゴコーヒー ・・・ 128.4 -0.05
CRB商品指数 ポイント 175.8858 +0