外為 | 2017年03月18日 01:31 JST

〔ロンドン外為〕円上昇、112円台後半(17日)

 【ロンドン時事】週末17日のロンドン外国為替市場の円相場は、米金利の低下を眺めたドル売りに支えられ、1ドル=112円台後半に上昇した。午後4時現在は112円60~70銭と、前日午後4時(112円95銭~113円05銭)比35銭の円高・ドル安。  円は113円40銭台でスタート。東京市場で連休前の調整売りに押された流れを継いで小幅安で始まったが、ロンドン入り後は米金利の低下につられる形でじりじりと下げ幅を縮める展開になった。昼過ぎに112円台に乗せた後もこの流れは止まらず、夕刻には112円57銭まで上値を伸ばした。  今週行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げペースの想定が年3回に維持されたため、ペース加速を見込んでいた向きはドルの持ち高解消を迫られた。この日もその流れは変わらず、ドル売り優勢の展開が続いた。  ユーロは昼前にまとまった売りが出て、急速に上げ幅を縮めた。極右台頭が懸念されていたオランダ下院選は無事通過したものの、仏大統領選などの政情不安がくすぶり、売りが出やすい地合いだ。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0735~0745ドル(前日午後4時は1.0730~0740ドル)。対円では同120円95銭~121円05銭(121円30~40銭)。  他の欧州通貨ではポンドが1ポンド=1.2365~2375ドル(1.2365~2375ドル)と横ばい。スイス・フランは1ドル=0.9975~9985フラン(0.9950~9960フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 -0.29
NYMEX金先物 1月限 1246.5 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +6.6
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 -0.0071
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 340 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 989.75 -3.75
シカゴコーヒー ・・・ 120.6 +0
CRB商品指数 ポイント 184.471 +0