外為 | 2017年03月20日 21:13 JST

〔ロンドン外為〕円、112円台後半(20日正午)

 【ロンドン時事】週明け20日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の下げ一服を受けて1ドル=112円台後半で弱含んだ。正午現在は112円85~95銭と、前週末午後4時(112円60~70銭)比25銭の円安・ドル高。  欧州時間の早朝、円は米長期金利の低下を眺めて112円40銭台に上昇。その後、米金利の下げが一服すると112円台後半に押し戻された。ロンドン市場では薄商いの中を同70~80銭台を中心とする小動きに終始した。  スイスクオート・バンクのアナリスト、アルノー・マッセ氏は「ボラティリティが低下する中、豪ドルなどの高利回り(な運用を期待できる)通貨に投資家の関心が向かっている。(先週の米連邦公開市場委員会=FOMC=声明を受けた)米ドル売りは短期的には一服すると思われるが、トランプ米大統領が約束した税制改革や景気対策(の具体的な内容が明らかにされないこと)に市場のイライラは募っており、ドルが一段安となる可能性も排除できない」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.0745~0755ドル(前週末午後4時は1.0735~0745ドル)。対円では同121円30~40銭(120円95銭~121円05銭)。  ポンドは1ポンド=1.2380~2390ドル(1.2365~2375ドル)。スイスフランスは1ドル=0.9970~9980フラン(0.9975~9985フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0