外為 | 2017年04月19日 17:10 JST

〔東京外為〕ドル、108円台後半=終盤に一段高(19日午後5時)

 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、米長期金利の上昇を眺めて一段高となった。午後5時現在は、1ドル=108円82~82銭と前日(午後5時、108円86~86銭)比04銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、108円30~40銭台での推移が続いた。仲値に向けては国内輸入企業の買いや株価の切り返しに支えられ、108円70銭付近に上昇。いったん108円40銭台に緩んだが、午後は株価が再びプラス圏に浮上したため、108円70銭台に水準を上げた。終盤は米長期金利が持ち直したため、108円90銭近辺に上伸する場面があった。  ドル円は株高や米長期金利の上昇で底堅い一方、北朝鮮情勢などの地政学的リスクも意識され、狭いレンジでの値動きとなった。G20財務相・中央銀行総裁会議やフランス大統領選第1回投票を控えているため、「今週は108円~109円前後での動きに終始するのではないか」(外為仲介業者)との見方が聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルで上昇。午後5時現在は、1ユーロ=116円77~79銭(前日午後5時、115円94~94銭)、対ドルでは1.0731~0731ドル(同、1.0649~0651ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 56.95 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0