外為 | 2017年04月19日 22:33 JST

〔NY外為〕円、108円台後半(19日朝)

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇などを手掛かり材料にドルが買い戻され、円相場は1ドル=108円台後半に軟化している。午前9時05分現在は108円85~95銭と、前日午後5時(108円38~48銭)比47銭の円安・ドル高。  米長期金利は前日に大幅低下した後を受けて上昇反転。これを受けて円売り・ドル買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は109円05銭で開始した。  ただ、ドルの買い戻しが一巡した後は小動きで推移。北朝鮮やシリアなど国際情勢の緊迫化に加え、第1回投票が23日に迫ったフランス大統領選の行方に対する懸念が根強く、相対的に安全資産とされる円の下値は堅い。一方、トランプ米政権が掲げる大規模な景気対策の実現に関しては懐疑的な見方がくすぶっており、ドルの上値も重い。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0715~0725ドル(前日午後5時は1.0726~0736ドル)。対円では同116円70~80銭(同116円32~42銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.97 +0.36
NYMEX金先物 5月限 1263.7 +3.5
NYMEXプラチナ先物 6月限 948.4 -0.1
NYMEXガソリン 5月限 1.5543 -0.0062
WTI ・・・ 49.26 +0
LME銅先物 3ヶ月 5715.0 +0
LMEアルミ先物 3ヶ月 1964.5 +0
LMEニッケル 3ヶ月 9230.0 +0
シカゴコーン 3ヶ月 362 -4.25
シカゴ大豆 3ヶ月 945.75 -1.5
シカゴコーヒー 3ヶ月 126.7 -0.4
CRB商品指数 ポイント 180.4906 +0