外為 | 2017年04月20日 09:02 JST

〔東京外為〕ドル、108円台後半=強弱材料交錯でもみ合い(20日午前9時)

 20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯し、1ドル=108円台後半でもみ合っている。午前9時現在、108円83~84銭と前日(午後5時、108円82~82銭)比01銭の小幅ドル高・円安。  前日の海外市場では、欧州時間は108円80銭~109円付近で小動き。米国時間の序盤は米長期金利の上昇に支援され、109円10銭台に切り上げた。中盤は原油急落や米株安を眺めて売りが強まり、108円70銭前後に下落。終盤はやや戻し、108円70~80銭台で推移した。東京市場の早朝は、108円90銭前後で推移している。  ドル円は、米長期金利上昇と原油急落・米株安が綱引きとなり、方向感が出なかった。日米財務相会談やG20、仏大統領選を控えていることも投資家の動きを鈍くしている。市場関係者は「重要イベントを見極めるまでは積極的に動きにくく、ドル円は狭いレンジで推移する」(FX会社)との見方を示している。  ユーロは対円、対ドルで小幅安。午前9時現在、1ユーロ=116円60~61銭(前日午後5時、116円77~79銭)、対ドルでは1.0714~0714ドル(1.0731~0731ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.97 +0.36
NYMEX金先物 5月限 1263.7 +3.5
NYMEXプラチナ先物 6月限 948.4 -0.1
NYMEXガソリン 5月限 1.5543 -0.0062
WTI ・・・ 49.26 +0
LME銅先物 3ヶ月 5715.0 +0
LMEアルミ先物 3ヶ月 1964.5 +0
LMEニッケル 3ヶ月 9230.0 +0
シカゴコーン 3ヶ月 362 -4.25
シカゴ大豆 3ヶ月 945.75 -1.5
シカゴコーヒー 3ヶ月 126.7 -0.4
CRB商品指数 ポイント 180.4906 +0