外為 | 2017年04月21日 06:43 JST

〔NY外為〕円、109円台前半(20日)

 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク外国為替市場では、日銀が引き続き大規模な量的金融緩和を行うとの見方から円が売られ、円相場は1ドル=109円台前半に下落した。午後5時現在は109円26~36銭と、前日同時刻(108円81~91銭)比45銭の円安・ドル高。  訪米中の日銀の黒田東彦総裁はこの日、ブルームバーグテレビのインタビューで、現在の年間80兆円の国債買い入れペースを「当面は続ける」と発言。米欧の中央銀行が量的緩和の縮小を視野に入れる中、日本では大規模な資金供給がしばらく続くとの見方が強まり、市場では円売り・ドル買いの動きが進んだ。  また、23日に第1回投票を控えたフランス大統領選で中道派のマクロン候補のリードが伝えられたほか、ムニューシン米財務長官が夏前までに議会が債務上限を引き上げるとの見通しを示したことも投資家のリスク回避姿勢を和らげ、安全資産としての円買いが後退した。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0712~0722ドル(前日午後5時は1.0706~0716ドル)、対円では同117円08~18銭(同116円52~62銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.29 +0.09
NYMEX金先物 11月限 1288.1 +2.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 925.9 +2
NYMEXガソリン 10月限 1.6447 +0.0004
WTI ・・・ 51.24 +0
シカゴコーン ・・・ 349 +0
シカゴ大豆 ・・・ 986.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 126.85 +0
CRB商品指数 ポイント 183.9923 +0