外為 | 2017年04月21日 12:10 JST

〔東京外為〕ドル、109円台前半=買い一巡後は小動き(21日正午)

 21日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の株高や税制改革期待などを受けた買いが一服した後、1ドル=109円台前半で小動きとなっている。正午現在、109円21~22銭と前日(午後5時、109円00~00銭)比21銭のドル高・円安。  ドル円は早朝から109円30~40銭台でもみ合ったが、仲値を前にやや取引水準を切り下げ、昼にかけて109円10~20銭台のレンジ取引が続いた。前日の海外市場で買いが強まったことから、「反動で調整的な売りがやや強まった」(為替ブローカー)という。もっとも日経平均株価が堅調に推移したため、下げ幅は限定的だった。  日米株高やムニューシン米財務長官の「税制改革案を『極めて近いうちに』提示する」との発言などが支援要因だが、北朝鮮情勢や週末の仏大統領選をめぐる不透明感から「上値の重さも意識される」(同)という。特に仏大統領選をめぐっては「結果が読みにくいため、積極的な取引は手掛けにくい」(大手邦銀)とされ、午後は様子見ムードが強まりそうだ。  ユーロは午前9時以降、対円で小安い。対ドルは横ばい圏。正午現在、1ユーロ=117円02~03銭(前日午後5時、117円15~17銭)、対ドルでは1.0714~0715ドル(1.0748~0748ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.29 +0.12
NYMEX金先物 11月限 1288.1 +2.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 925.9 +2.3
NYMEXガソリン 10月限 1.6447 +0.0003
WTI ・・・ 51.24 +0
シカゴコーン ・・・ 349 +0
シカゴ大豆 ・・・ 986.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 126.85 +0
CRB商品指数 ポイント 183.9923 +0