外為 | 2017年05月19日 17:34 JST

〔東京外為〕ドル、111円台前半=買い一服でもみ合う(19日午後5時)

 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で買い戻された流れを引き継いで反発して始まった後は、買い戻しの動きが一巡したこともあり、終日1ドル=111円台前半でもみ合った。午後5時現在は、111円46~46銭と前日(午後5時、110円91~92銭)比55銭のドル高・円安。  早朝は、前日の海外市場の水準を引き継いで111円30~50銭台で推移。午前中は買い戻しが一服した上、日経平均株価が小緩んだことから111円10銭台に下落したが、午後に入ると国内株価の持ち直しや米長期金利の上昇を眺めて111円50銭に迫った。終盤にかけてはいったん111円10銭台まで下落した後、再び111円50銭近辺まで戻すなど、レンジ圏で方向感なくもみ合った。  今週はトランプ米大統領の一連の疑惑を受け、値幅が大きかった。そのため、「今夜の欧米市場では『息切れ』となり、積極的な買いは入りにくくなりそうだ」(大手邦銀)との声が聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルで上昇。午後5時現在は、1ユーロ=124円15~17銭(前日午後5時、123円46~48銭)、対ドルでは1.1138~1140ドル(同、1.1132~1132ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 -0.21
NYMEX金先物 1月限 1246.5 +2.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +5.7
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 -0.0077
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 340 +0
シカゴ大豆 ・・・ 989.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 120.6 +0
CRB商品指数 ポイント 184.471 +0