外為 | 2017年07月14日 22:16 JST

〔NY外為〕円急伸、112円台前半(14日朝)

 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場では、低調な米経済指標の発表を受けてドル売りが活発化する中、円相場は1ドル=112円台前半に急伸している。午前9時現在は112円25~35銭と、前日午後5時(113円25~35銭)比1円ちょうどの円高・ドル安。  早朝に発表された6月の消費者物価指数(CPI)は前月から横ばい(ロイター通信調査の市場予想は0.1%上昇)、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.1%上昇(同0.2%上昇)。また、6月の小売売上高も前月比0.2%減少し、市場予想(同0.1%増)よりも悪かった。両統計の発表を受け、ドルが主要通貨に対して売られ、円相場は113円付近から一時112円26銭近辺に急伸した。  この日はこのほか、6月の鉱工業生産・設備稼働率、5月の企業在庫、ミシガン大の消費者景況感指数(7月暫定値)と、経済統計の発表が目白押し。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1455~1465ドル(前日午後5時は1.1392~1402ドル)、対円では同128円70~80銭(同129円07~17銭)で推移している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.03
NYMEX金先物 8月限 1260 +5.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +6.8
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0059
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 137.55 +1.6
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0