外為 | 2017年07月21日 16:31 JST

〔週間外為見通し〕ドル円、レンジ圏か=米GDP発表控え―みずほ証券・金岡氏

 金岡直一・みずほ証券シニアFXストラテジスト=来週のドル円相場は、米国のインフレ動向を見極めたいとのムードが広がる中、注目度の高い米GDPの発表を控え、レンジ圏で推移するとみられる。  来週はFOMCや米消費者景気信頼感指数の発表などが予定される。FOMC声明で物価上昇や景気に関して楽観的な見方が示されたり、指標が強い内容になったりすれば、ドル円の下支え要因となりそうだ。ただ、17年前半の景気状況を確認する上で重要な4~6月期の米GDP発表を週末に控えていることから次第に様子見気分も広がるとみられ、ドルが買われても上値は限定的だろう。  ユーロドルはECB理事会後のドラギ総裁発言を受けて約2年ぶりの高値を付けており、ユーロ高をけん制する要人発言があるかに注目している。  予想レンジは、ドル円が1ドル=110円60銭~113円60銭、ユーロドルは1ユーロ=1.1400~1800ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.78 +0
NYMEX金先物 8月限 1423.3 +0.9
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.6 +4.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8787 +0.005
WTI ・・・ 56.47 +0
シカゴコーン ・・・ 436 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 882.5 +2.25
シカゴコーヒー ・・・ 105.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0