������ | 2017年08月16日 17:29 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=終盤ユーロ円につれ一段高(16日午後5時)

 16日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利上昇などを映して1ドル=110円台後半で堅調に推移し、終盤にはユーロ円の上昇につれて一時110円90銭台まで水準を切り上げた。午後5時現在、110円87~87銭と前日(午後5時、110円33~33銭)比54銭のドル高・円安。  東京市場の早朝に110円50~60銭台で推移したドル円は、米金利の上昇などを映して仲値通過後に110円70銭台に上昇。その後は前日の海外市場で付けた高値の110円80銭台を意識して110円60~70銭台でもみ合ったが、欧州勢が参入する終盤に入ると独10年債利回りの上昇を受けてユーロが対円などで上昇、つれ高する形でドル円も110円90銭台まで水準を切り上げた。  日本時間のあす未明に7月25、26日分のFOMC議事要旨が発表されるが、市場では、「最近の好調な米経済指標が出る前の開催であるため、タカ派的な発言は出ていないだろう」(FX会社)と指摘されている。  ユーロは終盤に対円、対ドルで急伸した後は反落している。午後5時現在は、1ユーロ=129円92~92銭(前日午後5時、129円59~60銭)、対ドルでは1.1717~1717ドル(同、1.1745~1749ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.85 -0.27
NYMEX金先物 6月限 1276.2 +2.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 883.9 +1.4
NYMEXガソリン 6月限 2.0546 -0.0072
WTI ・・・ 65.91 +0
シカゴコーン ・・・ 356 -6.5
シカゴ大豆 ・・・ 908.5 -18.75
シカゴコーヒー ・・・ 114.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0