������ | 2017年08月21日 15:03 JST

〔東京外為〕ドル、109円台前半=材料難でこう着(21日午後3時)

 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売買材料が乏しく、1ドル=109円台前半でこう着している。午後3時現在、109円27~27銭と前週末(午後5時、109円05~05銭)比22銭のドル高・円安。  早朝のドル円は、米保守強硬派のバノン氏の解任を好感した買いで109円40銭前後に浮上したが、上値は限られ、午前9時すぎには109円10銭台へ失速。仲値に向けては国内輸入企業の買いで再び109円40銭近辺まで持ち直したが、その後は日経平均株価の軟調な動きに圧迫され、109円10~20銭台へ水準を切り下げた。午後は新規の手掛かり難から109円20銭前後での小動きとなった。  ドル円は材料不足のほか、週末のジャクソンホールでのイエレンFRB議長らの講演を見極めたいとのムードが強く、小幅な値動きにとどまっている。市場関係者は「ジャクソンホール会合までは積極的に動きづらく、レンジ相場になる」(国内銀行)と見通している。  ユーロも対円、対ドルともに動意薄。午後3時現在、1ユーロ=128円35~35銭(前週末午後5時、127円86~88銭)。対ドルでは1.1745~1745ドル(1.1724~1726ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -0.84
NYMEX金先物 12月限 1237 +6.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +11.6
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0059
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +5
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0