外為 | 2017年09月11日 22:24 JST

〔NY外為〕円、108円台後半(11日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け11日午前のニューヨーク外国為替市場では、北朝鮮情勢の緊迫化を背景としたリスク回避の円買い・ドル売りの流れが一巡し、円相場は1ドル=108円台後半に下落している。午前9時現在は108円70~80銭と、前週末午後5時(107円80~90銭)比90銭の円安・ドル高。  北朝鮮が9日の建国記念日に合わせて一段の挑発行動に出るのを見送ったため、市場の過度なリスク警戒ムードはひとまず後退。持ち高調整の円売りが活発になり、円相場は海外市場から108円台に下落した。  ただ、ドルを積極的に買い進める材料にも乏しく、円の下値は堅いもよう。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が一段と後退する中、今週発表されるインフレ指標の内容を見極めたいとの思惑が多い。このほか、フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」の被害状況にも注目が集まっている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1980~1990ドル(前週末午後5時は1.2032~2042ドル)、対円では同130円25~35銭(同129円66~76銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.71 -3.21
NYMEX金先物 5月限 1303.7 +0
NYMEXプラチナ先物 6月限 910.5 -10.3
NYMEXガソリン 5月限 2.2338 -0.0635
WTI ・・・ 67.87 +0
シカゴコーン ・・・ 404.25 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 1035.75 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 120.5 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0