外為 | 2017年09月13日 09:07 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=内外株高の持続で反発(13日午前9時)

 13日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、内外株高の持続で買いが強まり、1ドル=110円台前半に反発している。午前9時現在、110円22~23銭と前日(午後5時、109円51~56銭)比71銭のドル高・円安。  前日の海外市場では、欧米時間を通じてドル円は上昇基調が続いた。欧州時間は当初109円50銭台で推移し、段階的に水準を切り上げた。米国時間の序盤は110円を目前に一時売られたが、米株高・債券安(金利上昇)を背景に切り返し、110円台に乗せた。終盤は110円10~20銭前後を維持した。東京時間の早朝は110円20~30銭前後での取引となっている。  北朝鮮情勢への警戒感後退が引き続き米株高・債券安(金利上昇)をもたらし、ドル円の上昇につながった。また、米経済のハリケーン被害への懸念が薄らいだことも株高・債券安の要因。日本株も堅調な展開が見込まれ、ドル円はなお堅調地合いが続く見通しだが、「上昇ペースが速く、上値では輸出筋の売りも見込まれ、目先は上げ一服になる」(大手邦銀)との声も聞かれる。  ユーロも対円は上昇。対ドルは横ばい圏。午前9時現在、1ユーロ=131円95~96銭(前日午後5時、131円16~21銭)、対ドルでは1.1970~1972ドル(同1.1973~1974ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.84 -0.85
NYMEX金先物 6月限 1289.6 +5.9
NYMEXプラチナ先物 7月限 900.8 +7.4
NYMEXガソリン 5月限 2.2601 -0.0212
WTI ・・・ 71.8 +0
シカゴコーン ・・・ 408.5 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 1039.25 +8.25
シカゴコーヒー ・・・ 120.4 +1.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0