外為 | 2017年09月13日 12:02 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=買い戻し一服で伸び悩み(13日正午)

 13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場からの買い戻しが一服し、1ドル=110円台前半で伸び悩んでいる。正午現在、110円03~03銭と前日(午後5時、109円51~56銭)比52銭のドル高・円安。  東京時間の早朝は買いが先行し、110円30銭に接近した。仲値公示に向けては、国内輸出企業の売りや利益確定売りでじり安となり、110円付近へ水準を切り下げた。その後はいったん110円20銭付近へ浮上したが、戻りは鈍く、110円前後に軟化した。  ドル円は、前週末に一時107円台に下落してからの上昇スピードが速く、「さすがに上値が重くなってきた」(FX会社)とされる。週後半にかけて発表される米国の消費者物価指数や小売売上高、来週のFOMCを見極めたいとのムードも広がり、「円買いの巻き戻しは一服しつつある」(外為仲介業者)という。また、「北朝鮮リスクが後退した一方で、年内の米利上げ観測は依然高まっておらず、ドルを一段と買う動きは出にくい」(別のFX会社)との声も出ている。  ユーロは朝方から対円でもみ合い、対ドルは切り返す。正午現在、1ユーロ=131円86~87銭(前日午後5時、131円16~21銭)、対ドルでは1.1983~1987ドル(1.1973~1974ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.71 -3.21
NYMEX金先物 5月限 1303.7 +0
NYMEXプラチナ先物 6月限 910.5 -10.3
NYMEXガソリン 5月限 2.2338 -0.0635
WTI ・・・ 67.87 +0
シカゴコーン ・・・ 404.25 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 1035.75 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 120.5 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0