外為 | 2017年10月11日 20:13 JST

〔ロンドン外為〕円、112円台前半(11日正午)

 【ロンドン時事】11日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の低下につられて対ドルで買われ、1ドル=112円台前半に下げ幅を縮めている。正午現在は112円20~30銭と、前日午後4時(111円95銭~112円05銭)比25銭の円安・ドル高。  円は小幅安の112円40銭前後でスタート。朝方は米金利の低下を眺めたドル売り・円買いが先行し、じわりと下げ幅を縮小させる展開となった。午前10時前後には112円20銭前後まで戻したが、その後は特に材料もなく、この水準でこう着状態となっている。この日は夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表などが控えており、様子見ムードも漂う。  市場関係者は「この地合いで大きく動かないといけないプレーヤーはいない。円が前日の高値を抜けるかどうかが注目だが、売り需要もそれなりに強いことが確認されたので、上値は重いと見ている」(邦銀筋)と指摘した。  ユーロは対ドルで買いが先行したが、午前10時前ごろから伸び悩み、前日夕刻とほぼ同水準まで戻っている。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1815~1825ドル(前日午後4時は1.1815~1825ドル)。対円では同132円65~75銭(132円35~45銭)。  ポンドは1ポンド=1.3190~3200ドル(1.3215~3225ドル)と甘い。スイス・フランは1ドル=0.9730~9740フラン(0.9740~9750フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.87 +0.02
NYMEX金先物 12月限 1303 -5.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 942.1 -7.7
NYMEXガソリン 10月限 1.6169 +0.002
WTI ・・・ 51.38 +0
シカゴコーン ・・・ 350.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 991 +0
シカゴコーヒー ・・・ 123.95 -2.5
CRB商品指数 ポイント 184.829 +0