外為 | 2017年10月12日 17:16 JST

〔東京外為〕ドル、112円台前半=米金利低下で売り優勢(12日午後5時)

 12日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に米長期金利が低下したことで売りが優勢となり、1ドル=112円台前半まで弱含んだ。午後5時現在は、112円22~23銭と前日(午後5時、112円28~28銭)比06銭の小幅ドル安・円高。  東京市場の早朝、ドル円は112円40~50銭で推移。午前9時すぎに、調整とみられる売りが出て、112円30銭台まで下落した。その後、堅調な日経平均株価を好感して買い戻しが入り、112円40銭台まで小戻した。午後に入ると、株価の上げ幅縮小や米長期金利の低下を眺めて、112円20銭台までじり安となった。午後4時前にはやや買い戻されたが、終盤は112円20銭付近まで軟化した。  米インフレ関連指標の発表が続くのを前に、ドル円は持ち高を傾けにくい状態で、市場関係者からは「(米指標は)大型ハリケーンの影響で上下動しやすく、(結果を見るまで)ドルは買いにくい」(資産運用会社)との指摘が聞かれた。  ユーロは終盤、対円で上げ幅縮小、対ドルで堅調。午後5時現在は、1ユーロ=133円17~18銭(前日午後5時、132円79~80銭)、対ドルでは1.1866~1866ドル(同、1.1826~1826ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 -0.4
NYMEX金先物 12月限 1245.2 +2.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +8.1
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 -0.0091
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 340 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 989.75 -5
シカゴコーヒー ・・・ 120.6 +0
CRB商品指数 ポイント 185.0158 +0