������ | 2017年10月16日 12:02 JST

〔東京外為〕ドル、112円前後=株高などで買い優勢(16日正午)

 16日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株高などを背景に買いが優勢となり、1ドル=112円前後に浮上している。正午現在、111円99~99銭と前週末(午後5時、112円00~00銭)比では01銭の小幅ドル安・円高。  ドル円は早朝、やや買いが入って111円90銭で推移した。午前9時以降は日経平均株価の上昇に加えて、「仲値に向けて実需筋の買いが若干入ったようだ」(為替ブローカー)とされ、112円台を回復。もっとも、112円10銭前後で買いは一服し、正午に向けては112円付近でのもみ合いが続いた。  前週末の米消費者物価は予想より弱めとなり、ドル円は売りが強まったが、週明けの早朝には売りは一巡。株高のほか、「時間外取引で米長期金利がやや上昇したこともドル円を支援した」(大手機関投資家)とされる。ただ、仲値に向けた買いが一巡した後は「積極的に上値を追う材料にも乏しい」(先のブローカー)と指摘され、午後も現行水準でのもみ合いが続くとみられる。  ユーロは午前9時以降、対円、対ドルとも小幅な値動きにとどまっている。正午現在、1ユーロ=132円24~24銭(前週末午後5時、132円49~49銭)、対ドルでは1.1807~1808ドル(1.1829~1830ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0