外為 | 2017年10月17日 09:02 JST

〔東京外為〕ドル、112円台前半=米金利上昇・株高で上伸(17日午前9時)

 17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の長期金利上昇や株高に支援され、1ドル=112円台前半へ上伸している。午前9時現在、112円17~19銭と前日(午後5時、111円72~73銭)比45銭のドル高・円安。  前日の欧州時間は、手掛かり材料が乏しく、111円70~80銭台で方向感なく推移。米国時間の序盤も同レベルでもみ合い。中盤にかけては調整売りで、111円60~70銭台へやや水準を切り下げた。終盤に向けては米長期金利上昇や株高を受けて買いが強まり、112円20銭台へ上昇した。早朝は112円10~20銭台で取引されている。  ドル円は、米国の長期金利上昇や株高でレンジを切り上げたが、「一段の買い材料は見当たらない」(FX会社)とされ、上値も限られている。市場関係者は「米税制改革など新たな材料が出てくるまでは、112円前後でのレンジ相場が続く」(FX会社)との見方を示している。  ユーロは対円で小幅上昇、対ドルで横ばい。ただ、スペインやオーストリアの政局不安などが「ユーロを買いづらくしている」(外為仲介業者)という。午前9時現在、1ユーロ=132円30~32銭(前日午後5時、131円75~76銭)、対ドルでは1.1794~1794ドル(1.1793~1793ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0