������ | 2017年10月20日 00:25 JST

〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(19日)

 【ロンドン時事】19日のロンドン外国為替市場では、米長期金利の低下や欧州株安を眺めてドル売り優勢となり、円相場は1ドル=112円台半ばに上昇した。午後4時現在は112円45~55銭と、前日同時刻(112円90銭~113円00銭)比45銭の円高・ドル安。  ドル円は東京市場終盤から利益確定売りに押され、ロンドン朝方の時点で112円55銭近辺に値を消した。午後に入って米国勢が参入すると同30銭まで水準を切り下げ、その後はやや買い戻された。  英CMCマーケットのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「さえない企業業績を受けて欧州株に利益確定売りが出た。このため(外為市場では)幾分リスクオフとなったようだ。円やスイスフランはアウトパフォームした」と指摘。緊迫するスペイン・カタルーニャ自治州の独立問題や、英国の離脱が焦点の欧州連合(EU)首脳会議にも市場の注目が集まっているという。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1845~1855ドル(1.1770~1780ドル)に上昇。ただ、朝方はカタルーニャをめぐる報道を受けて1.1768ドルまで売られた。対円では同133円30~40銭(133円00~10銭)。東京市場終盤には1カ月弱ぶり高値圏の133円60銭近辺に上昇していた。  ポンドは1ポンド=1.3195~3205ドル(1.3165~3175ドル)。この日発表された英小売売上高が予想を大幅に下回る結果となったことが嫌気され、一時1.3126ドルまで売られたが、切り返した。スイス・フランは1ドル=0.9740~9750フラン(0.9810~9820フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.42 +0.08
NYMEX金先物 12月限 1275.3 +3.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 923.6 +7.4
NYMEXガソリン 11月限 1.7438 +0.001
WTI ・・・ 56.16 +0
シカゴコーン ・・・ 345 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 990 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 122.9 +0
CRB商品指数 ポイント 190.3859 +0