������ | 2017年12月14日 23:12 JST

〔NY外為〕円、112円台後半(14日朝)

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米経済指標を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=112円台後半に下落している。午前8時50分現在は112円70~80銭と、前日午後5時(112円49~59銭)比21銭の円安・ドル高。  米商務省が14日発表した11月の小売売上高は季節調整後で4927億1700万ドルと、前月比0.8%増加した。変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除くと1.0%増だった。市場予想(ロイター通信調べ)は全体が0.3%増、自動車・同部品を除くと0.6%増で、ともに市場予想を上回ったことから、円売り・ドル買いが先行した。  ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による来年以降の利上げペースが引き続き緩やかにとどまるとの観測が広がる中、円は下げ渋っている。また、この日はアジアと欧州の主要株が全面安となっており、投資家のリスク回避姿勢が幾分強まっていることから、安全資産としての円買いも入りやすくなっている。  ユーロ圏の金融政策を担う欧州中央銀行(ECB)は14日、定例理事会を開き、マイナス金利を含め現行の金融政策を維持することを決めた。ユーロは一時売り買いが交錯したものの、今のところ比較的落ち着いた取引。同時刻現在は、対ドルで1ユーロ=1.1825~1835ドル(前日午後5時は1.1820~1830ドル)、対円では同133円35~45銭(同133円03~13銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.88 -1.43
NYMEX金先物 12月限 1247.4 -1
NYMEXプラチナ先物 1月限 795.9 -5.1
NYMEXガソリン 12月限 1.4104 -0.0234
WTI ・・・ 49.75 +0
シカゴコーン ・・・ 384 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 904.75 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 94.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0