外為 | 2018年01月04日 12:11 JST

〔東京外為〕ドル、112円台後半=株大幅高で強含み(4日正午)

 4日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の大幅高などに支えられ、1ドル=112円台後半で強含んでいる。正午現在、1ドル=112円64~64銭と前営業日(昨年12月29日午後5時、112円65~65銭)比01銭の小幅ドル安・円高。  早朝のドル円は、タカ派的なFOMC議事要旨などを受けて前日の海外市場で買われた流れを引き継ぎ、112円50銭台に浮上。午前9時以降は、株価の堅調や米長期金利の時間外取引での上昇にサポートされ、112円70銭台へ上伸したが、買いは持続せず、112円60銭台に水準を戻した。  ドル円は、日米株高や良好な米経済指標などを背景に「年末年始で進んだドル売りが巻き戻されている」(国内銀行)。もっとも、昨年末から112円台のレンジにとどまっており、方向感は出ていない。ドル円は「米長期金利が2.5%を超えていかないと、上値は限られる」(外為仲介業者)という。午後は、年始で取引参加者がそろっていないほか、あすの米雇用統計を見極めたい向きが多く、「ドル円は112円台後半を中心としたもみ合いになる」(同)と予想される。  ユーロは対円、対ドルで堅調。正午現在、1ユーロ=135円38~39銭(前営業日午後5時、134円67~68銭)、対ドルでは1.2017~2018ドル(同1.1952~1952ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.95 -0.58
NYMEX金先物 1月限 1326 +7
NYMEXプラチナ先物 1月限 1005 +11.2
NYMEXガソリン 1月限 1.8835 -0.0199
WTI ・・・ 63.33 +0
シカゴコーン ・・・ 351.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 973 +2
シカゴコーヒー ・・・ 121.35 +0.25
CRB商品指数 ポイント 196.3443 +0