外為 | 2018年01月12日 15:09 JST

〔東京外為〕ドル、111円台前半=米CPI見極めで小動き(12日午後3時)

 12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の消費者物価指数や小売売上高を見極めたいムードが強く、1ドル=111円台前半で小動きとなっている。午後3時現在は111円23~24銭と前日(午後5時、111円78~78銭)比55銭のドル安・円高。  東京早朝は買いが先行し、111円30銭台へ浮上。午前は、ユーロ買い・ドル売りなどに圧迫されていったん111円05銭付近まで下落したが、前日海外市場の安値が意識されて下げ止まり、111円30銭台へ買い戻された。午後は、おおむね111円20銭台で模様眺めとなっている。  今夜発表される12月の米消費者物価指数と米小売売上高を前に、投資家は積極的な売買を見送っている。消費者物価指数は前月比0.2%上昇(ロイター通信調査)と予想されている。米卸売物価指数が弱かっただけに、「CPIの下振れ警戒が強い」(FX会社)という。予想を下回るようだと、「ドル円は111円を割り込む可能性が高い」(同)。米小売売上高は、好調な年末商戦を背景に0.4%増(ロイター通信調べ)と予想され、4カ月連続のプラスが見込まれる。  ユーロも対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=133円98~98銭(前日午後5時、133円46~47銭)、対ドルは1.2044~2044ドル(同1.1939~1939ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0