������ | 2018年01月20日 01:27 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台後半(19日)

 【ロンドン時事】週末19日のロンドン外国為替市場の円相場は、米政府機関の閉鎖を警戒したドル売りに支えられ、1ドル=110円台後半に強含んだ。午後4時現在は110円60~70銭と、前日午後4時(110円90銭~111円00銭)比30銭の円高・ドル安。  米国では議会上院がつなぎ予算案を可決できなければ予算が期限を迎え、政府機関が一部閉鎖に追い込まれる恐れがある。円はこのリスクを警戒した買いで東京市場から強含みの展開となり、小幅高の110円70銭前後でロンドン市場に入った。序盤はこの流れが継続し、午前9時ごろには一時110円50銭付近まで上げ幅を広げた。その後はいったん戻り売りが出たが、朝方並みの水準まで来ると下げは一服。夕刻まで110円50銭台から70銭台のレンジ内で方向感なく上下する展開が続いた。  一方、ユーロは対ドルで小高く始まったが、調整売りに押されてじりじりと軟化。夕刻のロンドンフィキシングにかけては売り圧力が一段と強まった。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2215~2225ドル(前日午後4時は1.2235~2245ドル)と甘い。対円では同135円20~30銭(135円75~85銭)。  ポンドはもみ合いながら徐々に軟化し、1ポンド=1.3840~3850ドル(1.3875~3885ドル)に下げた。クリスマス商戦期に当たる昨年12月の英小売売上高が予想を下回る結果となり、売り圧力が強まった。スイス・フランは1ドル=0.9615~9625フラン(0.9590~9600フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.91 -0.04
NYMEX金先物 8月限 1176.5 +0
NYMEXプラチナ先物 9月限 775.9 +10.7
NYMEXガソリン 8月限 1.9809 -0.0008
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 364.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 881.5 +7
シカゴコーヒー ・・・ 101.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0