外為 | 2018年02月06日 15:05 JST

〔東京外為〕ドル、108円台後半=株下げ止まりで買い戻し(6日午後3時)

 6日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下げ止まりを受けて買い戻され、1ドル=108円台後半で推移している。午後3時現在は108円87~88銭と前日(午後5時、109円91~91銭)比1円04銭の大幅ドル安・円高。  東京の早朝は、109円00~20銭台で小動き。午前は早い段階で109円30銭に接近したが、その後は日経平均の下げ幅拡大に伴って売られ、108円50銭台へ水準を切り下げた。正午に向けては下げ渋り、108円70銭挟みで推移。午後は日経平均の一段安を背景に108円40銭台に緩んだが、その後に日経平均が下げ幅を縮小したため、108円90銭台へ買い戻された。黒田日銀総裁が衆院予算委員会で、「今後とも強力な金融緩和を粘り強く続ける」などと答弁したが、ドル円相場の反応は限定的だった。  ドル円は、戻りを試す日経平均を眺めてやや持ち直したが、「あくまで売られすぎの反動で、力強さはない」(外為仲介業者)。市場関係者からは「米株式の調整が一段と進むのか、見極めたい」(FX会社)との声が多く聞かれた。  ユーロは対円で買い戻し、対ドルはもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=134円74~74銭(前日午後5時、136円72~73銭)、対ドルは1.2375~2376ドル(1.2439~2440ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.63 +0.98
NYMEX金先物 8月限 1426.7 +1.7
NYMEXプラチナ先物 7月限 845.9 +0
NYMEXガソリン 7月限 1.8405 +0.0179
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 430.75 -6.25
シカゴ大豆 ・・・ 901.5 -6.25
シカゴコーヒー ・・・ 107.3 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0