外為 | 2018年02月10日 01:43 JST

〔ロンドン外為〕円、108円台後半(9日)

 【ロンドン時事】週末9日のロンドン外国為替市場では、米株価の下落などを眺めて安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=108円台後半に上伸した。午後4時現在は108円60~70銭と、前日同時刻(109円20~30銭)比60銭の円高・ドル安。  午前の円は薄商いの中を109円台前半から109円近辺に上伸。午後も同水準でしばらくもみ合いが続き、終盤になって米株価がマイナス圏に沈むと、ドル売りが一段と優勢となり、円は108円57銭まで買われた。米長期金利の低下もドルを圧迫した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.2245~2255ドル(1.2255~2265ドル)。対円では同133円10~20銭(133円90銭~134円00銭)。  ポンドは1ポンド=1.3800~3810ドル(1.4000~4010ドル)に急落し、一時約3週間ぶり安値の1.3786ドルを付けた。対円では約2カ月ぶりに同150円を割り込んだ。  この日は英国の欧州連合(EU)離脱交渉をめぐってEUのバルニエ首席交渉官が記者会見し、離脱のショックを緩和する「移行期間」の導入は必ずしも既定路線ではないとの厳しい認識を示したため、このところ楽観論が広がっていた離脱の行方をめぐる不透明感が市場で再燃、ポンドが売られた。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9380~9390フラン(0.9385~9395フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.84 -0.85
NYMEX金先物 6月限 1289.6 +5.9
NYMEXプラチナ先物 7月限 900.8 +7.4
NYMEXガソリン 5月限 2.2601 -0.0212
WTI ・・・ 71.8 +0
シカゴコーン ・・・ 408.5 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 1039.25 +8.25
シカゴコーヒー ・・・ 120.4 +1.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0