外為 | 2018年02月13日 09:11 JST

〔東京外為〕ドル、108円台後半=前週末の売りで下落(13日午前9時)

 連休明け13日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末に売りが出たことから、1ドル=108円台後半に下落している。午前9時現在、1ドル=108円70~74銭と前営業日(午後5時、109円14~15銭)比44銭のドル安・円高。  前週末の海外市場では、米国時間の序盤は米つなぎ予算の成立や黒田日銀総裁の再任報道などに支援され、109円前後で推移。その後、米株安で売りが強まり、108円近くに下げた後、終盤は株反発で108円台後半を回復した。日本が休みの12日は108円台後半で推移。東京時間の早朝は108円70銭前後で浮動している。  前日の米金融市場では、株価が急伸。米長期金利も上昇した。これまで金利上昇は株安を招く不安要因だったが、「前日の米市場は落ち着き、ドル円には支援要因」(FX業者)とされる。ただ、「ドルはユーロや豪ドルなどに対して売られ、これがドル円の重しになった」(大手邦銀)とされ、前週末の下げ分を取り戻すには至っていない。目先は上下に動きにくいが、「内外株価が上昇基調をたどればドル円も買いが強まる」(同)とみられる。  ユーロは午前9時現在、1ユーロ=133円72~72銭(前営業日午後5時、134円07~08銭)、対ドルでは1.2300~2301ドル(同1.2283~2283ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 62.77 +0.78
NYMEX金先物 2月限 1330.6 -0.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 999.4 -0.6
NYMEXガソリン 2月限 1.7657 +0.0428
WTI ・・・ 63.49 +0
シカゴコーン ・・・ 366.75 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 1032 +5
シカゴコーヒー ・・・ 118.75 -0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0