外為 | 2018年02月13日 15:04 JST

〔東京外為〕ドル、108円台前半=株下落でリスクオフ再燃(13日午後3時)

 13日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価がマイナス圏に値を沈めたのを受けてリスクオフが再燃し、1ドル=108円台前半に下落している。午後3時現在、108円29~29銭と前週末(午後5時、109円14~15銭)比85銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、108円70銭前後で推移した。その後は、決め手となる材料を欠いて方向感が乏しくなり、108円60~70銭台でもみ合った。正午前後も同様の展開だったが、プラス圏で推移していた日経平均がマイナスに転落したことで徐々に売りが強まり、108円20銭台に落ち込んだ。  市場関係者は「米株の先物が下落したことで日経平均も連れ安となり、これを眺めて為替市場ではリスクオフの円買いが強まった」(為替ブローカー)と指摘。前日の米株市場が上伸したため、当初は「日本株も堅調となってドル円も底堅くなる」(大手邦銀)と見込まれたが、結果的に日経平均が下落したことで「ドル円は再び下値を試しやすい地合いになった」(先のブローカー)との声が聞かれた。  ユーロも対円は下落。対ドルは上昇。リスクオフの円買いでユーロ円は下げたが、対ドルは買いが優勢となった。午後3時現在、1ユーロ=133円34~35銭(前週末午後5時、134円07~08銭)、対ドルでは1.2313~2313ドル(同1.2283~2283ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.43 +1.18
NYMEX金先物 12月限 1221.2 +4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 847 +2.5
NYMEXガソリン 11月限 1.4959 +0.016
WTI ・・・ 53.34 +0
シカゴコーン ・・・ 361.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 881 -2.25
シカゴコーヒー ・・・ 111.35 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0