外為 | 2018年02月14日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、107円台前半(14日正午)

 【ロンドン時事】14日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、午後の米消費者物価の発表をにらんで動意に乏しく、1ドル=107円台前半で小動きとなっている。正午現在は107円35~45銭と、前日午後4時(107円40~50銭)比05銭の円高・ドル安。  この日の東京市場では株安を嫌気したリスク回避の円買いが強まり、円は一時約1年3カ月ぶりに106円台まで上昇した。ただ、その後は達成感から戻り売りに押され、じりじりと上げ幅を縮小。欧州勢が参戦する時間帯には前日のロンドン時間夕刻並みの107円台半ばまで押し戻され、その後はこの水準でこう着状態が続いている。欧州各国の株価は堅調で、過度なリスク回避の円買いは緩んでいる。  ただ、この日は昼過ぎに米国の消費者物価などが発表される予定。市場では米国の3月利上げを予想する向きが大勢だが、今後の引き上げペースを占う上で今回の消費者物価は注目されており、発表まで様子見の構えを決め込むトレーダーが多いようだ。  ユーロも小動きだが、調整売りに押されてさえない値動き。ユーロ圏国内総生産(GDP)改定値は速報値と同じだったこともあり、市場の反応は鈍かった。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2340~2350ドル(前日午後4時は1.2355~2365ドル)。対円では同132円55~65銭(132円75~85銭)。  ポンドも調整売りに押されて朝から弱含みの展開で、1ポンド=1.3845~3855ドル(1.3875~3885ドル)と小幅安。スイス・フランは1ドル=0.9335~9345フラン(0.9330~9340フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 61.68 -0.66
NYMEX金先物 2月限 1330 -8
NYMEXプラチナ先物 4月限 996.6 -4.6
NYMEXガソリン 2月限 1.7573 -0.0096
WTI ・・・ 61.71 +0
シカゴコーン ・・・ 365.75 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 1034.25 -2.25
シカゴコーヒー ・・・ 116.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0