外為 | 2018年02月14日 09:09 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=米物価指標待ちで小動き(14日午前9時)

 14日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、今夜の米物価統計を見極めたいとのムードが強く、1ドル=107円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、107円76~76銭と前日(午後5時、107円75~76銭)比01銭の小幅ドル高・円安。  前日の海外市場では、欧州時間も軟調で、107円40銭近くに下げる場面もあった。米国時間はやや持ち直した後に再び軟化する場面もあったが、107円40銭前後が下値となり、終盤は米株反発を受けて107円70銭前後に浮上した。東京時間の早朝も同水準前後での取引となっている。  ドル円は前日、日経平均株価のマイナス転換でリスク回避の円買いが強まったが、前日の海外時間は、米株の反発で「いったんリスクオフが薄らいだ」(大手邦銀)という。ただ、今夜の米物価統計を見極めるまでは「積極的に動きにくい」(同)とされ、東京時間は様子見ムードが続く公算が大きい。  ユーロは対円、対ドルで小幅上昇。午前9時現在、1ユーロ=133円12~13銭(前日午後5時、132円72~72銭)、対ドルでは1.2353~2354ドル(同1.2317~2317ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0