������ | 2018年02月23日 07:30 JST

〔NY外為〕円上昇、106円台後半(22日)

 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、海外市場での円買い・ドル売りの流れを引き継ぎ、1ドル=106円台後半に上昇した。午後5時現在は106円70~80銭と、前日同時刻(107円72~82銭)比1円02銭の円高・ドル安。  海外市場では、日欧の主要株安で安全資産とされる円買い圧力が強まったほか、欧州中央銀行(ECB)が同日公表した定例理事会議事要旨で、「今年の早い時期」にガイダンスを見直す可能性が示唆され、対ユーロでドル売りが優勢となった。  これを受け、ニューヨーク市場でも円買い・ドル売りの流れが継続。米株相場の反発を眺めて午前にはドルを買い戻す動きも見られたが、勢いは続かなかった。  前日に上昇していた米長期金利が低下に転じたことも、ドル売りを促した。  市場関係者からは、「28日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)新議長の公聴会後に米株相場が上がれば、ドルも対円で買い戻されるだろう。ただ、当面は106~109円くらいのレンジ相場になると思う」(邦銀筋)との声が聞かれた。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2326~2336ドル(前日午後5時は1.2277~2287ドル)、対円では同131円60~70銭(同132円36~46銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 +0
NYMEX金先物 6月限 1253.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 796 +0
NYMEXガソリン 4月限 1.661 +0
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0