������ | 2018年02月23日 02:03 JST

〔ロンドン外為〕円、106円台後半(22日)

 【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場では、株価の下落や米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=106円台後半に上昇した。午後4時現在は106円85~95銭と、前日同時刻(107円55~65銭)比70銭の円高・ドル安。  午前の円は欧州株安を眺めて107円台半ばから同20~30銭台に上伸、同水準でこう着状態となった。午後には米長期金利の下落を受けてドル売り優勢となり、円は一時106円65銭まで水準を切り上げた。ただ終盤は米株価が反発、米金利も下げが一服し、ドルに買い戻しが入った。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.2315~2325ドル(1.2315~2325ドル)。低金利の維持をうたったフォワードガイダンスの変更を「時期尚早」とした欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨公表を受けて1.2264ドルまで下げたが、その後は切り返し、1.2352ドルまで買われた。対円では同131円65~75銭(132円55~65銭)。  英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は終盤でのユーロ買い・ドル売りについて、「ドルは米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派的なメッセージよりさらに楽観的なECB要旨を受けて後退した」との見方を示した。  ポンドは1ポンド=1.3940~3950ドル(1.3975~3985ドル)。英GDP改定値が下方修正されたことが圧迫要因となり、午前11時半すぎに1.3858ドルと約1週間ぶり安値を付けた。このほか、スイス・フランは1ドル=0.9345~9355フラン(0.9365~9375フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 +0
NYMEX金先物 6月限 1253.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 796 +0
NYMEXガソリン 4月限 1.661 +0
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0