外為 | 2018年03月14日 21:12 JST

〔ロンドン外為〕円、106円台半ば(14日正午)

 【ロンドン時事】14日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、手掛かり材料に欠ける中、1ドル=106円台半ばで強含み気味に推移している。正午現在は106円40~50銭と、前日午後4時(106円60~70銭)比20銭の円高・ドル安。  円は106円50銭台付近でスタート。朝方はドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言を受けたユーロ売りになびいて売りが先行したが、106円70銭台付近に来ると下げ止まり、持ち高調整とみられる買いが優勢になった。米金利も上昇しており、ややドルが買われやすい地合いだ。  ただ、商いは非常に薄く、30銭程度の狭いレンジ内の動きにとどまる。午後には米国の小売売上高などの指標が公表されるため、結果を見るまでは様子見を決め込む向きが多く、動意に欠ける展開が続いている。  ユーロは軟調。ドラギECB総裁が講演で「金融政策は依然、忍耐強い継続や慎重さが必要」などと述べたことが早朝に伝わり、売りが一段と強まった。1月のユーロ圏鉱工業生産のさえない結果には反応が鈍かったが、相場の重しになっているようだ。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2375~2385ドル(前日午後4時は1.2395~2405ドル)と小幅安。対円では同131円75~85銭(132円15~25銭)に下げている。  ポンドも1ポンド=1.3975~3985ドル(1.3980~3990ドル)と小甘い。スイス・フランは1ドル=0.9445~9455フラン(0.9435~9445フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.74
NYMEX金先物 12月限 1244.4 -1.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -10.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0331
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 920 -10
シカゴコーヒー ・・・ 98.45 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0